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2023.3.20
豆桜

近畿豆桜が咲きました。




柔らかな陽射しに誘われるように開き始めた花々が、



とても賑やかなアトリエです。




本日も皆さまのお越しをお待ちしております。



atelier

2023.3.16
貝母百合

ちなつさんの円に、


貝母百合を生けました。



点も線も

発端も末端も


結び繋がり

流線となる



りゅうせん ささたにちなつ個展  於 民の物

2023.3.11〜3.21 12〜18時 (3.16休)

2023.3.15

遅れてふくらみ始めた蕾



新しい季節に、

新しいピアスを買おう。

新しい帽子を買おう。


そんな朝。



今日と明日は、アトリエをオープンいたします。


ateliar

2023.3.14
山といちご

翠まぶしい頃、

豊中 曽根の野菜料理のお店 stance dotさんにて、

新緑の木々や草花など、

植物の販売をさせていただきます。



四月の山々は新しい翠で満ちあふれ、

色とりどりに草花は咲く。


山の風景を、その一片をお届けできましたら幸いです。


stance dotさんでは、


この日のための特別なmenuをご用意くださいます。


ひよこ豆とお野菜、苺のベーグルサンドセットや、

苺の豆腐チーズケーキなど、

の植物を愛でながら、

美味しい優しいお食事とお飲み物をお愉しみいただけます。


爽やかな季節の素敵な一日となりますように、

皆さまのお越しをお待ちしております。




山といちご 2023.4.2(日)11〜18時 於 stance dot

2023.3.13
りゅうせん

りゅうせん ささたにちなつさんの個展、民の物にて。


少しのことばのやり取りと、感覚の交感。


点も線も

発端も端末も

結び繋がり

流線となる




展示は、3月21日 春分の日まで続きます。


ここに在る風景を、ぜひお楽しみください。


りゅうせん ささたにちなつ個展 2023.3.11〜3.21 於 民の物

2023.3.12
二輪草

芽吹く植物たちのエネルギーに見守られながら、

くろさわじゅんこさんのパームリーディング鑑定会、終了いたしました。



お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。


手のひらに映る自分自身の内の声、



それぞれの良きタイミングとなりましたら幸いです。



また次の春へ、


二輪草が静かに咲いて、


三月の花々のリレーは続く。

2023.3.10
りゅうせん

りゅうせん、ささたにちなつさんの個展が

明日より京都 民の物にて始まります。



点も線も始まりも終わりも

発端も端末も結び繋がるすべてのものへ。


流れる線の空間に、植物をしつらえました。

民の物の古いものとともに、展示販売させていただきます。



18日の宇さんの野菜ちらし寿司販売の受付け始まりました。


明日は、民の物にてたんばくんちなつさんとともに、

皆さまのお越しをお待ちしております。


りゅうせん ささたにちなつ作品展 2023.3.11〜3.21 於 民の物

在店日 3/11・13

2023.3.9
田虫葉

タムシバの木を生けました。


軽やかな線の先には、小さな蕾。


やがて咲く白い花と、その先の青葉。



美味しい珈琲と焼き菓子とともに、

春の芽吹きをお楽しみいただけますように。


今年の桜は、ソメイヨシノ。



於  NOVA 珈琲と焼き菓子

2023.3.9

暖かな日が続くから、


タチツボスミレの花が咲きました。




貝母百合、花ニラ、鹿の子草・・・


三月の山野草いろいろと、芽吹くエネルギーに満ちた木々。



明日はアトリエをオープンいたします。


atelier

2023.3.8
りゅうせん

今週末より、京都 民の物にて

tipura studio ささたにちなつさんの個展が始まります。



窓の向こうに東山を臨む、民の物。



点も線も

発端も末端も


結び繋がり 流線となる


たんばくんの空間に、ちなつさんの鉄の線


辿るは偶然の必然。



自由に伸びゆく線の植物を、空間にしつらえました。


展示は、今週末より始まります。


3月18日は、
宇さんの野菜のちらし寿司と焼き菓子の販売もあります。

ぜひお運びいただけましたら幸いです。


りゅうせん ささたにちなつ個展  2023.3.11〜3.21  at 民の物

2023.3.5
クロモジと茶

木々の翠うつくしい頃、


茶人 李 由羽さんをお招きして、


クロモジと茶の会を開きます。



植物のある風景と、

クロモジの茶と


今にすべての溶け合う時間をご用意して、

皆さまのご予約をお待ちしております。



クロモジと茶  李 由羽  2023年3月.24日・25日

2023.3.4
貝母百合

貝母百合がすっと伸びて、花の蕾をつけました。



うつむいて、咲く花の愛らしさ。



三月は、明日5日よりアトリエを開きます。


皆さまのお越しをお待ちしております。


atelier

2023.3.2
feel light healing

春分の日

月の海 かなさんとともにひらく時のご案内です。



自然から伝わる大らかなエネルギーの存在は

自身への癒しとともに

無限の可能性への気づきとなる。


光の交流

音の響き合い

ここに集まるスピリットとともに

植物に包まれながら。


かなさんからのメッセージを受け取り

光溢れる時間となりますよう、この場所をひらきます。



feel light healing  月の海   2023.3.21  13:00〜

2023.3.2
流線

三月、

京都で古い物を扱うお店、民の物にて、

tipura studio ささたにちなつさんの個展が開催されます。



鉄の作品に寄り添うよう、風景に植物をしつらえます。

民の物の古いものも植物を受け止めてくれ、共に展示販売いたします。


また、3月18日には宇さんの野菜ちらし寿司と焼き菓子の販売もありますので、ぜひお出かけください。




りゅうせん


点も

線も

発端も

端末も


結び繋がり

流線となる


流線が辿るは

偶然の必然



チプラスタヂオ作品展  2023.3.11〜3.21   於 民の物

2023.3.1
宍道湖

晴れた日の夕暮れは、嘘みたいな色の空でした。





山陰の風景を、またいつか。

2023.3.1
森を生ける

森を生ける、展示が終了いたしました。


お越しくださいました皆さま、二度もお越しくださった方々、気に留めてくださいました皆さま、
本当にありがとうございました。




野生の植物を風景に生けること、

ただ、生けること、

そのことに心を向けて臨みました。


枯れゆく木々も、芽吹き始めた草花も、

生きていること、終わり逝くこと。



問いかけへの答えはまだ見つけられないけれど、


我は咲くなり。

咲いて終わるだけの花のように、

私たちは今この瞬間を生きている。


喜びも苦しみさえも受け止め生きている今の連なりこそが、


かけがえのない命を味わい尽くすことなのかもしれない。


沈黙の先にしか見えない光を、生ききることの尊さを、

植物の姿に映し見ているような気がしています。



生きてこそ、朽ちてなお。


この展示を大切に想い、

自由に表現することを大らかに受け止め、

いつも宝物のような言葉を送ってくださるDOORの香苗さん、

本当にありがとうございました。


松江の地で出会えましたすべての皆さまへ、

心から感謝申し上げます。


二月の終わり、三月の始まりに。

2023.2.28
森を生ける

皆さまの真っ直ぐなまなざしに見守られ、



植物はこの場所に溶け込んでいくようです。




連日たくさんの方にお越しいただきまして、本当にありがとうございます。



展示は本日最終日となります。


終日在廊させていただきます。


この風景を、ぜひご覧いただけましたら幸いです。

2023.2.26

売布神社の大きな松。



空を仰ぐように広がりゆく姿が圧倒的です。




DOORに横たわる松も、


実生の松も、


松を待つ。



展示は残り二日となります。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。



森を生ける  2023.2.23〜2.28  於 DOOR

2023.2.27
DOOR

大きな扉を開けると、

DOOR book store の本棚には、
オーナーの高橋香苗さんが独自の目線で選ばれた様々な本が並んでいる。


ご自身で執筆された短編小説や随筆など、

定期的に出版されている「円相」は、只今六号目が販売されています。



いつも心待ちにしている本。



言葉の力、言霊。

2023.2.26

ヒノキの木を、生けました。



自然を生きた大きな木が、まとう気配をそののままに、


一枝に、すべてを。




本日、在廊させていただきます。


ぜひご覧いただけましたら幸いです。


森を生ける  2023.2.23〜2.28  於 DOOR

2023.2.25

和歌山の鉄工芸家 HOUSEHOLD INDUSTRY 武田伸之さんが、


展示に向けて、花生けのための器をつくってくださいました。



自由に伸びた木々も、一輪の花も、


大らかに受け止め、しっかりと支えてくれます。



ただそこに在る、


強いだけではない、しなやかさをもまとい。



期間中、DOORにて展示販売しておりますので、

ぜひご覧ください。



森を生ける   2023.2.23〜2.28  於 DOOR

2023.2.24
森を生ける

展示二日目が終了いたしました。



一日の中でころころと変わる山陰の空は、


降りてくる光もまた、時々に表情を変えます。



高くそびえ立つ木々も、


朽ち果てた姿も、


生ききる、ということのうつくしさを、


語らずも見せてくれているように思うのです。




植物の表情を、その向こうに見える景色を、

ぜひ感じていただけましたら幸いです。




森を生ける  2023.2.23〜2.28   於 DOOR

2023.2.23
実生の松

展示初日が終了いたしました。


たくさんの方々にお越しいただきまして、ありがとうございました。



雪の重みに倒れた松の大きな一枝と、


生まれたての実生の松。



生き尽くす。


香苗さんが言われたその言葉が印象的でした。



DOORの空間に広がる植物のある風景を、

ぜひお楽しみいただけましたら幸いです。



森を生ける  2023.2.23〜2.28  於 DOOR

2023.2.22
森を生ける

島根県松江市のDOORさんにて、明日より展示が始まります。



芽吹き始めた木々も、終わりゆく姿も、



その一瞬を掬うように、



一枝に、すべてを。





明日は終日在廊させていただきます。


皆さまにお会いできますことを、楽しみにお待ちしております。



森を生ける  2023.2.23〜2.28  於 DOOR

2023.2.21
森を生ける
まだ雪が残る二月の森の奥深く、



木々を見上げながら、足元を見つめながら、



生けるための一枝を。




大切な二月に、森を生ける。



於  DOOR  森を生ける  2023.2.23〜2,28
2023.2.16
田虫葉

細い枝の先には、小さな蕾。


清らかな香り。



田虫葉の姿に、春へ向かう光を見ている。



今日と、明後日18日(土)はアトリエをオープンいたします。


二月最後のオープン日となります。


皆さまのお越しをお待ちしております。

2023.2.15
DOOR

森を生ける。


展示のタイトルをそう伝えたとき、

香苗さんが微笑んでくださった優しい表情が印象的でした。


ぜひ読んでほしいと言って手渡してくださったのは、

かつて香苗さんが「森」について綴った言葉の書でした。



森が何であるのか、

今見ておくべき大切なものへの大いなる問いかけのような言葉が、

そこここに散りばめられていました。



初めてDOORの店主である高橋香苗さんに出会ったときから、

紡ぐ言葉に強く惹かれ、心に留めておきたいたくさんの宝物のような想いがあります。



定期的に出版される本も、いつも心待ちにしています。


帰還から円相へ。



繋がっていくことの尊さと、

いただいたご縁に心からの感謝を思い、

神聖な気配をまとうDOORの空間へ、


森を生ける。




森を生ける 2023.2.23〜2.28   於 DOOR   島根・松江

2023.2.14
パームリーディング

三月、

くろさわじゅんこさんをお招きして、

パームリーディング鑑定会をおこないます。



じゅんこさんにお越しいただくのは、今回が三度目となります。



手のひらは、黄金の羅針盤。



それは果てしない可能性。




大切な気づきへの良きタイミングとなりますように、


皆さまのご予約をお待ちしております。



パームリーディング鑑定会  2023.3.12 

満席となりました。ありがとうございます。

引き続きキャンセル待ちを承りますのでよろしくお願いいたします。

2023.2.10
しんしんと

真っ白な垂はつに椿の葉を、



生けるよりも、そなえるように。




木の姿のうつくしさを、その在り様を、


ぜひ感じていただきたい世界です。




於 豆椿  しんしんと 尾ア耕将 展 2023.2.10〜19

2023.2.8
三椏

光が春のそれに変わり、ミツマタの花が咲きました。



春は黄色から。



蝋梅、日向水木、万作、サンシュユ、木藤・・



木に咲くささやかな花々。



明日より三日間、アトリエをオープンいたします。


皆さまのお越しをお待ちしております。


atelier

2023.2.6
森を生ける

立春を過ぎ、雪解けのとき、


湿り気を帯びた土から、ささやかな芽吹きが生まれ始めている。



二月の終わりに、

島根県松江市のDOORさんにて、展示をさせていただきます。



初めてDOORの扉をひらいたとき、


何か神聖な気配をまとった場のように感じました。



手折り、花を生けること


風景に、木々を生けること


その先にあるものへ、森を生ける。



山陰での初めての個展となります。


DOORに広がる植物のある風景を、ぜひお楽しみいただけましたら幸いです。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。




森を生ける  2023.2.23〜2.28 13〜18時  於 DOOR

2023.2.5
雪柳

白い一輪が咲いたから、メッセージを送る。




ささやかな幸せを、すぐにでも伝えたい気持ち。




松江からの帰り道に見た初雪のことを、また思い出している。




森を生ける

2023.2.4
白木蓮

夜の宇へ、


一番大きな白木蓮をお届けしました。



蕾の数を数えながら、花咲く頃を思っている。



今日もまた、美味しい苺のケーキをいただきながら。



於  宇 noki

2023.2.4
窓の月

窓の月、という名の真っ白な椿。



立春の夜に、満ちる月。




今日4日(土)と明後日6日(月)は、アトリエをオープンいたします。


急な都合によりまして、明日5日はお休みをさせていただきます。


ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。


atelier

2023.2.3
白文字

いつか黄色い花が咲く、



シロモジの木を生けました。





週末のお楽しみは、美味しいワインとyellow table。




於  stance dot

2023.2.3
藪椿

山を生きた、藪椿のうつくしさ。




妖艶さも、感じている。




於  utsuwa11

2023.2.1
白木蓮

咲くかな、


咲くといいな。



咲かなくても愛らしい、白木蓮の花の蕾。




於  kahvila kiitos  

2023.1.31
黒文字

枝折るたびに、



幸せな香りに包まれている。



森の中へと誘える、クロモジの木の姿。



於   六禾 / 料理屋くおん

2023.1.27
木蓮

みぞれまじりの冷たい一日。



産毛を纏う白い蕾が、今にも動き出しそうで、


もうそれさえもうつくしい。



大好きな花の季節となりました。




一月のオープン日は、今日から三日間となります。


皆さまのお越しをお待ちしております。


atelier

2023.1.26
チューリップ

球根は、小さな宇宙。




うつくしい、碧のいろ。





帰りの空に、上弦の月。




於 イマソラ珈琲  岡野里香 個展  2023.1.27〜2.3 

2023.1.25
馬酔木

モチーフは、植物の進化論。



内なる力の目覚め。



素敵なスキンケア商品が並ぶ空間に、


野生の植物を生けました。



馬酔木と、鶯神楽。



たくさんのエネルギーが交差する場所に、


日々小さな蕾が花咲きます。



D.W.M  POP UP STORE / 阪急うめだ本店 3階  D.W.M

2023.1.25〜1.31

2023.1.23
灯り

初めてお越しくださる方には、


きっとわかりにくいであろう場所に、アトリエは在ります。



住宅街の、古い長屋の小さな一部屋。


暗くなるとほとんど見えなくなってしまう鉄の看板が、

今も変わらずここに在り、



迷いながらも辿りついてくださることに、

本当に感謝しております。



五時を過ぎ、

今日も玄関扉の灯りを灯して、


皆さまのお越しをお待ちしております。

2023.1.20
百合

日々の間合いに、白の世界へ。




眠りのときにも、命の営みは続いている。





それでも暖かな冬の、大寒の一日。

2023.1.17
母子草

ありがとう、の気持ちを込めて、




ささやかな花束を。




小さな小さな、母子草。

2023.1.14
蝋梅

ロウバイの蕾が一斉に膨らみ始め、


きっと、もうすぐ花ひらく。



甘い香りただよう、春一番の黄色い花。




今日と明日は、アトリエをオープンいたします。


皆さまのお越しをお待ちしております。

2023.1.13
月桂樹

伸び過ぎていた月桂樹の枝を思いきって切り落としたら、



金木犀の枝先が見えた。




夕方の、曇り空。



明日は雨かな。

2023.1.10
鳥の巣

冬にしか見えない光を見て、



足元の小さな宝物に気づく。




きっと、自由に羽ばたける。



そう言って笑う人。

2023.1.7
三椏

一月の山の便り、発送いたしました。



雨が降り出して、薄暗い部屋の中、


白い蕾が雪のように見えました。



山に生ける冬の木々。



次回の発送は、二月となります。



山の便り

2023.1.7
水仙

2023年

本日より、アトリエオープンいたします。



山々の木々と、野に咲く草花、


水仙の香り漂うこの場所にて、


皆さまのお越しをお待ちしております。



atelier

2023.1.6
鶯神楽

まだまだ蕾の、ウグイスカグラを生けました。



温かなカフェラテをいただいて、


暮れたあとの美味しいひと時。




窓際の木々が自由に伸びやかで、嬉しかった。



於  akkord

2023.1.6
白文字

白文字、卜伴椿、朱竹、



新春の木々を生けました。




やがて黄色い花は咲き、卜伴椿は深い紅色、


寒い季節に彩りを。




於   六禾 / 料理屋くおん

2023.1.5
万作

ほんの少し蕾が膨らみ始め、



細く黄色い花びらが、その時を待っている。




一月の木々は、


今にも溢れ出そうなエネルギーを纏いながら。




於   NOVA 珈琲と焼き菓子

2023.1.4

特別な一着のための、



特別な一台。




あの場所に根付いていた杉の木が、今ここに息付いている。




杉は、清らかで尊い。

2023.1.2

ささやかなお飾りは、


根松、十両、大麻、結び柳。




かそけきものを紐解き、



ピアノの音色は花という。




溢れ出る感情は、きっとそのままでいい。

2023.1.1
新年

あけましておめでとうございます。




滝までの道のりをゆっくりと歩き、


木々を仰ぎ、花々を愛でる。



新しい年が、穏やかに始まりを迎えています。




ここ数年温めてきた新しい景色への挑戦、


描きたかった風景へと、


少しずつ歩みを進めていく一年となりそうです。




新しい年も皆さまにとって佳き一年となりますように、


本年もどうぞよろしくお願いいたします。