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2018.1.21
球根

花の蕾と、生命の塊。


静かな光は、

一つ先へと向かっている。



今日は、何を想っていよう。

2018.1.20
静思

春を待つ冬の木々は、

どこかざわざわとしている。


咲き始めた白い花も、

まだ眠っている小さな蕾も、


はじまりは、あしもとから。

2018.1.19

木々が風に揺れるみたいに、

そこに苔が生すように、

その先の風景を想像している。


短くなった前髪を撫でて、

見上げた空は澄んでいた。


流れるままに、流れていこう。

2018.1.11
福寿草

福寿草の蕾が膨らんでいて、嬉しかった。

もうすぐ咲く黄色い花と、

木に包まれていることの意味。



植物のエネルギーに満ちた場所で、幸せなひと時。

大切なのは、今って思う。

2018.1.9
キソウの森

苔生した石と、大きな木々。

小さな森から繋がる草花。

poppy sheedの是枝さんとともに、
卉奏さんの森づくりがはじまりました。


長い時を経た樹木は神々しく立ち、
寄り添うように重なる木々。

土の香りと、
向こうに見える山のような、

風が吹く森のような、

はじまりとか、終わりとか、
感覚も、感情も、
そんなことの交わりが、日々に重なり合う。


雪割一華が咲く頃、

卉奏の森のはじまりに。



森屑降りて」 at 卉奏  2018.1.28〜2.18

2018.1.8
ジューンベリー

冷たい雨の一日。

真っ白な壁のおうちに、
大きなザイフリボクを植えました。


暖かくなる頃、芽吹きは始まり、
白い花は、いつか実と生る。

六月の実り。


木が、風景をつくる。

あたらしい始まりの日に。

2018.1.4

新年あけましておめでとうございます。

木々に見守られながら、
穏やかな気持ちで新しい年を迎えています。


山から届いた裸の木々は、
小さな蕾を膨らませ、

これからを彩るために、ここに来てくれました。


あの日感じた根のことを、

触れた土の強さを、

いつも心に留めつつ、

今年もどうぞよろしくお願いいたします。