<<前のページ | 次のページ>>
2026.4.1
梅花藻

雨降りの朝、


思い立って部屋の模様替えをしてみた。



不要なものを手放し、すっきりとした気分。



梅花藻は、清らかな水に咲く。



水は、いつの時も記憶する。



新しい月、新しい一日。

2026.3.31
種漬け花

春に咲く、苦い花。



心も身体も不安定になりがちな季節に、



それでも希望は溢れているのだと、



静かに教えてくれる。





生ぬるい、春の嵐と。

2026.3.27
黒文字

黒文字の木を生けました。



ささやかな、黄色い花。



油チャン、ウワミズ桜の小さな蕾。



春は、黄色から。




於  蕎麦屋 木田

2026.3.25
山葵

ワサビの花が咲き始めた。



今にも泣きだしそうな、薄曇りの空。




湿り気のある今も、とってもいい。



atelier

2026.3.24
春、季節を味わう

窓話さんによります季節を味わう会、


お席は残り僅かとなりました。



春のお野菜や果物、ハーブや野草を様々に、


料理と菓子、境界なくまざりあうような三皿。



窓話よっちゃんのうつくしい感覚を、


ぜひ味わっていただけましたら幸いです。


引き続き、皆さまのご予約をお待ちしております。



満席となりました。

ありがとうございます。

引き続きキャンセル待ちをお受けいたします。




春、季節を味わう会 

2026年4月11日(土) 於 Kfleurs

2026.3.22
貝母百合

ハマ・ノ・テlaboさんにて、


植物の日、終了いたしました。


お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。



新芽は伸びやかに、花は可憐に、


植物のエネルギーに包まれた幸せな時間でした。


お越しくださった皆さま、ハマさん、


ほんとうにありがとうございました。




貝母百合の、花一輪。

2026.3.20
植物の日

ハマ・ノ・テlaboさんでの植物の日、


お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。



豆桜は次々と、


貝母百合はうつむいて咲く。


木々は芽吹きの時を迎えています。




はまさんは、椿が似合う人。


今日もまた、そんなことを感じていました。



暖かな春分の日、


植物に寄り添える今を、愛おしく思う。



明日もまた、

ハマ・ノ・テlaboさんにてお待ちしております。




植物の日 at ハマ・ノ・テlabo

2026.3.20(金・祝)・21(土) 13~18時

2026.3.19
植物の日

明日と明後日の二日間、


川西のハマ・ノ・テlaboさんにて、


植物の販売をおこないます。




桜がゆっくりと花開き、


貝母百合はうつむいて咲いている。




真っ白なアセビの花も、深紅の卜伴椿も、


今の山々の植物を、いっぱい積んでお届けします。



美味しい珈琲や焼き菓子とともに、


ゆっくりとお愉しみいただけますよう、


皆さまのお越しを心よりお待ちしております。



植物の日 at ハマ・ノ・テlabo

2026.3.20(金・祝)・21(土) 13~18時

2026.3.16
季節を味わう

緑眩しい四月、


和歌山の窓話さんにお越しいただきまして、


季節を味わう会をひらきます。



旬のお野菜や果物、ハーブや野草など、


うつくしい植物の一皿一皿を、


ゆっくりとお愉しみいただける特別な一日となります。



本日よりご予約の受付を開始いたします。


皆さまのお越しを心よりお待ちしております。




春、季節を味わう会 

2026年4月11日(土) 於 Kfleurs

2026.3.14
虫狩

虫狩の木を生けました。



鉄の壁には、ミツバツツジ。



鮮やかに花咲く姿を想像しつつ、



今はまだ、静かな風景。




於  ciccino

2026.3.13
白木蓮

蕾がほころぶ、嬉しい花便り。




もうすぐ白木蓮が、花開きます。




とびきり美味しいイチゴショートを、


きっと近々食べに行こ。





於  宇 noki

2026.3.12
植物の日

春分の日、


3月20日と21日は
アトリエを飛び出し、


川西のハマ・ノ・テlaboさんにて、



植物の出張販売をおこないます。



ハマ・ノ・テさんの美味しい珈琲をいただきながら、


春の木々や草花を、


ゆっくりとお愉しみいただけましたら幸いです。




皆さまのお越しを心よりお待ちしております。



植物の日 at ハマ・ノ・テlabo

2026.3.20(金・祝)・21(土) 13~18時

2026.3.7
山の便り

三月の山の便り、発送いたしました。




カラシ菜が咲いて、虫狩りが咲いて、



春の花々のリレーは始まる。




山の便り

2026.3.4
ほころぶ

ほころぶ、展示が終了いたしました。


お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。



なぜ切るのか、


なぜ生けるのか、


そのことを見つめ続けたかけがえのない時間でした。



人と植物、光と闇、


頑なだったものがほころぶ瞬間、


奇跡のような風景が、此処には在りました。



すべてを大らかに受け止め、

支えてくださいましたnorm 坂上さん、



菓と茶の会を開き、

展示に寄り添い包み込んでくれたminarusuy 深雪さん、


うつくしいDMをつくってくださったthe office 誉さん、


展示にお越しくださいました皆さまへ、


心より感謝申し上げます。




大丈夫。


喜び、


痛み、



全てを、昇華へ。

2026.3.1
ほころぶ

雪割一華の花が、ほころび始めた。




この時期だけの光。




展示は本日最終日となります。


この風景を、ぜひご覧いただけましたら幸いです。



皆さまのお越しを心よりお待ちしております。



{ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.28
ほころぶ

展示は、今日と明日の残り二日となりました。



刻々と変わりゆく景色、


ほころぶ木々を楽しみに、


今日は和歌山へと向かいます。




normにて、

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。




{ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.26

大きな大きな杉の木の、


ほんの小さな一枝。




山で見た風景を、



その気配を、




空へ向けて生けてゆく。



{ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.26
ほころぶ

杉の木に、鶯神楽を生けました。



木が木のままであるように。



花器の制作は、


木工作家の尾崎耕将さんにお願いしました。




ただ、木の声を聴く。



「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.26
ほころぶ

理解するでもなく、意味を探すでもない。



ただ、そこに入ってみてほしい。




norm 坂上さんは、そう書いてくださいました。



それで十分なのだ、と。




「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.25
ほころぶ

水盤に見立てた白磁のうつわは、


熊本の陶芸家 平沢崇義さんの作品です。



出会えた瞬間、


花を生けるイメージが重なりました。



こちらのうつわも展示販売しておりますので、


ぜひご覧ください。



すゑもの亀屋 平沢崇義


「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.25
ほころぶ

植物を生ける硝子の水盤は、


作家の東田朋之さんがつくってくださいました。



透明に、やさしく包む。



こちらのうつわも展示販売しておりますので、


ぜひご覧ください。




RICORDO 東田朋之


「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.24
ほころぶ

展示三日目、


光を浴びて、鶯神楽の花が咲いた。



土の中の尊い世界。



刻々と変わりゆく風景を、


ぜひゆっくりとご覧いただけましたら幸いです。




「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.23
ほころぶ

展示二日目、


お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。


たくさんの方にお会いすることができ、


嬉しい一日となりました。



時間とともに移ろいゆく光、


変化する植物の姿を、


ぜひお楽しみいただけましたら幸いです。



展示しております植物や器などは、


すべて販売しております。


明日からも、皆さまのお越しをお待ちしております。



「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.22
菓と茶の会

展示初日の今日は、


minarusuy 中田深雪さんの菓と茶の会をひらきました。



芽吹き、土、根、ほころぶ蕾を、


菓と茶とともに。




植物に包まれたうつくしい始まりの一日を、


ほんとうにありがとうございました。



余韻を残したまま、


展示は明日へと繋がります。



「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

2026.2.21
ほころぶ

あの山の木の一枝が、



大らかに空間を包んでくれる。




ほころぶ、展示初日の明日は、



菓と茶の会にご予約いただきました方のみ、


お越しいただける日となっております。


こちらは満席となりました。ありがとうございます。



明後日23日からは、ご予約なしでご入場いただけます。


皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1


*2/22は菓と茶の会ご予約の方のみとなります
2026.2.19
掬う

鋭利な葉で切ってしまった指先の傷が、



今も痛むけれど。



切ることへの痛みは、今も消えないけれど。




母子草と、古木。




山を、掬う。



「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1


*2/22は菓と茶の会ご予約の方のみとなります

2026.2.17
ほころぶ

真っ白な山へ。





雪の下では、春が蠢いている。





「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1

*2/22は菓と茶の会ご予約の方のみとなります

2026,2,16
ほころぶ

展示に寄り添い、


光へと向かう今は、闇の出口にいるのかな。



上がったり下がったり、行こうとしたり立ち止まったり。


それでもいつか、花はほころぶのだ。



うつくしいDMデザインと写真撮影は、


the officeの誉さんが担当してくださいました。



田虫葉と鶯神楽の木を託しただけ、安心の感性。



「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

在廊日 2/22・23・28・3/1


*2/22は菓と茶の会ご予約の方のみとなります

2026.2.16
ほころぶ

猫の目草の群生、



空へと向かう大いなる木々。





手折る痛みと、引き受ける意味を、



心一杯に感じた日。




「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

2026.2.14
ほころぶ

在りしを掬い、生けること



ときを待ち



いつか花はほころび咲く




鶯神楽の花が、緩み始めた。


春は、もうすぐそこに。




「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

2026.2.11
田虫葉

雨上がり、





ふわりとほころぶ。





「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

2026.2.11
木蓮

木蓮の木を生けました。



うつわが並べられ、


本日プレオープンを迎えられます。




新しい始まりに、おめでとうございます。



於  imasora

2026.2.10
菓と茶の会

「ほころぶ」展示初日の2月22日は、


minarusuy 中田深雪さんの菓と茶の会を開きます。



植物の芽吹き、それを支える根、土、


深雪さんの感性が、展示の風景に重なります。


美しい時間を、ぜひお楽しみいただけましたら幸いです。



この日は、ご予約いただいた方のみ展示をご覧いただける

特別な一日となります。



お席は残りわずかとなっております。


皆さまのご予約をお待ちしております。

(写真はイメージとなります)


「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

2026.2.2
ほころぶ

二月、


和歌山normさんにて個展を開催させていただきます。



頑なだったものが緩み、



ほころぶとき、




normの空間に山々の植物を生けます。



展示初日には、


minarusuyの中田深雪さんが、


菓と茶の会を開いてくださいます。



本日よりご予約を開始いたします。



皆さまのお越しを心よりお待ちしております。






「ほころぶ」 杉江薫展 2026.2.22~3.1 at norm

2026.2.1

蟹草の群生に出会えた日、


何かに突き動かされるように夢中に絡めて束ね、


「聲」という作品が生まれました。


自身の一片を知るきっかけとなる出来事だった。



あれから二年半、


再び和歌山のnormさんにて、


個展を開催させていただきます。




頑なだったものが、静かにほころびゆく時に。



個展 「ほころぶ」 2026.2.22~3.1 at norm  

2026,2.1
山の便り

二月の山の便り、発送いたしました。



木蓮、青文字、紅梅、雪柳・・



少しずつほどけてゆく蕾が、



確かに春へと向かっていくのです。




山の便り

2026.2.1
花束

春のお花を、ぎゅっと束ねて。





やさしいお気持ちが、ふわっと届きますように。

2026.2.1
紅梅

陽射しが温かな朝、



今日から二月。





きっともうすぐ、絵に描いたような花が咲く。




atelier

2026.1.31
木蓮

木蓮の木を生けました。




窓の向こうでは、美味しい朝の仕込み中。



おはようって、気持ち良い言葉だ。




於  蕎麦屋 木田

2026.1.30
木蓮

ハラハラと雪が舞う朝。




木蓮の蕾は静かで、




やさしい色、やさしい声。




atelier

2026.1.26
キウイ

和歌山の窓話さんより季節のジャムが届きました。



キウイ、コリアンダー、白ワイン・・



デザートにもお料理にも合う一品です。



アトリエにて販売させていただきますので、


どうぞよろしくお願いいたします。



窓話

2026.1.23
梅花ツツジ

小さな葉が愛らしい。




春を待つ木々が、芽吹き始めています。




今日と明日はアトリエをオープンいたします。



皆さまのお越しをお待ちしております。



atelier

2026.1.22
大寒

寒空の下、白山木を植えました。




真夏に植えた木々にも、新芽が見えていて嬉しい。




山桜、山法師、ネジキ、錦木、ナツハゼ、榊、



ゆっくりと此処に根付いていきますように。

2026.1.17
蝋梅

蝋梅の甘い香り。



水仙も椿もチューリップも、


冬を彩る色鮮やかな花々とともに、


今日からアトリエをオープンいたします。



皆さまのお越しをお待ちしております。



atelier

2026.1.16

紅い実の、ヒヨドリジョウゴを生けました。



白漆や赤漆、風合いも様々に、



植物をしっかりと受け止めてくれる鉄の花器。



UTSUWA11さんにて、


明日より武田伸之さんの展示が始まります。




於  UTSUWA11   2026.1.17~1.24 

       HOUSEHOLD INDUSTRY exhibition はじまり

2026.1.15
白梅

梅の花が咲いた。




あの場所でも、きっと咲いているといいな。





白い花のうつくしき。

2026.1.10

曲がったり、



ねじれたり、



絡んでは、ほどけてみたり。




もしも行先に迷ったら、



必ずここで待ち合わせよう。

2026.1.7
五葉松

五葉の松を生けました。



蕾のミツバツツジは、



きっとゆっくり膨らみます。





深まりゆく冬の、小さな希望。




於  六禾

2026.1.6
小寒

色鮮やかに、



新春の祝い花を生けました。




松、朱竹、南天、結び柳、



小寒に、彩りを。




於  料理屋 くおん

2026.1.5
水仙

水仙の花が、



次から次へと咲いて可愛い。




甘い香り、



新しい朝。

2026.1.4
言葉

いつもの古本屋さんで選んだ本が、



いつもと少し違っていて、



そんな今を楽しんでいる。



ことばを探し、ことばを待って、



そんな今も楽しんでみる。

2026.1.3
満月

図らずも、満月の夜。




月灯りの下、想像が確信へと変わる。




雲の狭間に、時々見えたまぁるい月。




閃きは、それこそが尊いのだ。

2026.1.2

松は、待つ。



いつかの言葉がふと浮かぶ。




新しい年の始まりに、松の木を生けている。




それぞれの風景。

2026.1.1
白山茶花

新年あけましておめでとうございます。



始まりの一日には花を抱えて、


滝までの道を歩いていく。




もう何年そうして過ごしているだろう。



歩いてきた道を思い、歩いてゆく道を想う。



白い花は祈り。



陰に咲く、うつくしき小さな世界。



素晴らしい一年となりますように、


本年もどうぞよろしくお願いいたします。

.